皆川ゆか / 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡
世代的に、つい気になって手にとってしまいました。
しょっぱなから物悲しいのは、シャアがもういない歴史上の人物として書かれているからですかね…。
ちょっと「銀河英雄伝説」を思い出しました。
著者の筆致もどこまでも誠実です。
ファーストガンダムから始まり、映画版「逆襲のシャア」までのエピソードが振り返られ、分析され、語られていくという体裁。
下巻のラスト近くでは、今まで読んできたシャアの人生に想いを馳せつつ、映画の主題歌だったTM NETWORKの「BEYOND THE TIME」が脳内を駆け巡り、そして、パブロフの犬のように涙が…。
そんな自分に呆れつつも、かなり楽しんで読んでしまいました!(と、ひらきなおってみる・笑)
![]() | 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻 皆川 ゆか (2006/12/07) 講談社 この商品の詳細を見る |
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(出版社/著者からの内容紹介)
福井晴敏氏絶賛!
「この男の人生、他人事(フィクション)じゃない」
ビジネスマン必読!
『機動戦士ガンダム公式百科事典』の編著者が放つ画期的評伝
『機動戦士ガンダム公式百科事典』の編著者が描く≪宇宙世紀の英雄≫の生涯。シャアを切り口として『機動戦士ガンダム』から『逆襲のシャア』までのリアルな歴史ドラマを読み解く。人間シャアの生き方に学ぶ画期的ガンダム評伝!
今、我々はシャアから多くのことを学ぶ必要がある。自意識過剰で、マザコンで、究極的には自分しか愛せなかった寂しい男だからこそ、その転落の道筋を反面教師としなければならない。あの仮面は、今を生きる我々の顔を等しく覆っているのだから。(福井晴敏)
しょっぱなから物悲しいのは、シャアがもういない歴史上の人物として書かれているからですかね…。
ちょっと「銀河英雄伝説」を思い出しました。
著者の筆致もどこまでも誠実です。
ファーストガンダムから始まり、映画版「逆襲のシャア」までのエピソードが振り返られ、分析され、語られていくという体裁。
下巻のラスト近くでは、今まで読んできたシャアの人生に想いを馳せつつ、映画の主題歌だったTM NETWORKの「BEYOND THE TIME」が脳内を駆け巡り、そして、パブロフの犬のように涙が…。
そんな自分に呆れつつも、かなり楽しんで読んでしまいました!(と、ひらきなおってみる・笑)


